★2 | 中途半端なとこで終わった・・・。 (こえこえ) | [投票] |
★4 | 大学卒業後の微妙な時期の恋人たちの「ゆらぎ」を描いた、いわば現代版『卒業』というお話だけど、父親の不在=女・子供の時代、すなわち21世紀という時代の空気が良く出ている。何の「熱さ」もないシリアスさが、妙にリアル。 [review] (ぐるぐる) | [投票] |
★3 | あまりにバカバカしくて笑える。 (ドド) | [投票] |
★3 | それぞれの対立や邂逅が中途半端で偽善的。爽やかというにはドロドロしてるし、深い人間ドラマかといわれるとそうでもない。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★4 | カッコよすぎるフランシス・マクドーマンド!破天荒な役柄だとただ下品に演じたりしがちだが、彼女の場合はワイルドかつ繊細に役を作り上げることに成功している。あの年代の女優では希有な存在であることに間違いない。 (MM) | [投票(1)] |
★3 | キャラクタはそれぞれよく立ってたが、この手の物語にしてしまったのが残念。チョロデンコ監督には、もうちょっとつっこんで欲しかった。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | マクドーマンド、ベール、ベッキンセール。三人がそれぞれ主役のような映画のため、視点をどこにおいていいか判らなかった(日本版のポスターなどをみると、まるでベッキンセール主演のようだが)。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |