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しあわせの法則 (2002/米)
Laurel Canyon
製作総指揮 | スコット・ファーガソン |
製作 | ジェフリー・レヴィ・ヒント / スーザン・A・ストーバー |
監督 | リサ・チョロデンコ |
脚本 | リサ・チョロデンコ |
撮影 | ウォリー・フィスター |
美術 | キャサリン・ハードウィック |
音楽 | クレイグ・ウェドレン |
衣装 | シンディ・エヴァンス |
出演 | フランシス・マクドーマンド / クリスチャン・ベール / ケイト・ベッキンセイル / ナターシャ・マケルホーン / アレッサンドロ・ニヴォラ / リック・ゴンザレス / デニス・ハワード |
あらすじ | 精神科医見習いのサム(クリスチャン・ベイル)と、学者肌のアレックス(ケイト・ベッキンセール)は婚約中。生真面目な美男美女の二人は、誰もがうらやむ似合いのカップル。二人は空き家になっていたLA郊外のローレル・キャニオンにあるサムの実家に戻り、お互いの研究を精進しようとしたが、そこにはサムの母で、自由奔放な敏腕音楽プロデューサーのジェーン(フランシス・マクドーマンド)が、彼女がプロデュースするミュージシャンとともに暮らしていた・・・。 (プロキオン14) | [投票] |
カッコよすぎるフランシス・マクドーマンド!破天荒な役柄だとただ下品に演じたりしがちだが、彼女の場合はワイルドかつ繊細に役を作り上げることに成功している。あの年代の女優では希有な存在であることに間違いない。 (MM) | [投票(1)] | |
大学卒業後の微妙な時期の恋人たちの「ゆらぎ」を描いた、いわば現代版『卒業』というお話だけど、父親の不在=女・子供の時代、すなわち21世紀という時代の空気が良く出ている。何の「熱さ」もないシリアスさが、妙にリアル。 [review] (ぐるぐる) | [投票] | |
それぞれの対立や邂逅が中途半端で偽善的。爽やかというにはドロドロしてるし、深い人間ドラマかといわれるとそうでもない。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] | |
マクドーマンド、ベール、ベッキンセール。三人がそれぞれ主役のような映画のため、視点をどこにおいていいか判らなかった(日本版のポスターなどをみると、まるでベッキンセール主演のようだが)。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] | |
あまりにバカバカしくて笑える。 (ドド) | [投票] | |
キャラクタはそれぞれよく立ってたが、この手の物語にしてしまったのが残念。チョロデンコ監督には、もうちょっとつっこんで欲しかった。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
中途半端なとこで終わった・・・。 (こえこえ) | [投票] |
Ratings
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計 | 12人 | 平均 | (* = 1)
POV
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