★3 | 混乱する出来。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | ただ1つよかったのは、 [review] (KEI) | [投票] |
★3 | 韓国ホラーは作り物じみたものが薄いので、「親友は作ってはいけない」「友達を怖がれ」という啓蒙作品に見えてしまったりして。 (甘崎庵) | [投票] |
★3 | ホラーなんだけど、うまく推理ドラマにしてあるところが味噌。韓国映画はこういうところに新味を感じる。映画的には物足りないところも多いが、俳優がよく、退屈と言うことはない。 (セント) | [投票] |
★3 | ギョンアの生い立ちや、なぜ彼女がへジンに執着を持つのかが不明なので、イマイチ恐怖感が盛り上がらず。その恐怖演出も「いたと思ったのにいない」という古典的なものですが、いくつかは成功していると思います。 [review] (takamari) | [投票] |
★2 | アラを挙げればキリが無い。ティーンホラー風に激しい音楽を何度も垂れ流していたが、作品の雰囲気と合って居ない為、五月蝿いだけに終わるアホらしさ。 2004年7月17日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★2 | ホラーの手法を模倣したホラー、期待通りの展開。韓国の女優さんはみなさんビューティフルなので鑑賞には耐え得る。 (ばかてつ) | [投票(1)] |
★4 | 『ボイス』より、ストレートなホラー。女優が可愛いのがいい。 (SUM) | [投票(1)] |
★3 | そこまで「貞子」しなくてもとは思うが、もっとギョンアの少女時代を丁寧に扱ってほしい。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |