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[コメント] 真珠の頸飾(1936/米)
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★3こんな手口をよく思い付くものだ、と感心する。ショートコントのような軽さで、ゲイリー・クーパーも軽い。軽くて悪いことは無いが、後半の展開にちょっと疑問が出る―こんな展開になるかな?と。クスリと笑えるシーンは実に楽しい。オチも見事だ。3.5点 (KEI)[投票]
★3オープニングはパリの屋根のカット。カメラは自動車会社のオフィスの窓に寄って行く。オフィスにはクーパーがいる。彼が休暇を取得しスペインへ旅行をする、その顛末を描いた映画だ。クーパーはいつも通り真っ直ぐで明朗なキャラクター。やはり、いつもの通りアメリカの良心を体現する。 [review] (ゑぎ)[投票(1)]
★3最初の方でのデュバルとモーリスの会話はクレジットになくても間違いなくルビッチ脚本。またそのシーンはこそば痒くて楽しい♪ [review] (TO−Y)[投票]