★2 | 『コアラ課長』に比べて全然面白い。 [review] (chokobo) | [投票] |
★2 | 『えびボクサー』を意識しながらも、製作陣は『えびボクサー』が実は「しゃこボクサー」だった事に気付いていない。 (アルシュ) | [投票] |
★3 | そもそもこの映画は何ありきで始まった企画なんだ。『えびボクサー』人気か?西村修プッシュか? 正直全然つまらないのですが、作りや演技の酷さがラストの下らなさに直結しており、それが逆に気持ちよかったので一応3点。 [review] (Myurakz) | [投票] |
★1 | 主演の西村修は実生活でも癌を克服しリングに戻ってきた経歴を持つ男である。もし彼以外のレスラーが主演でなければ、洒落として面白おかしく見ることができたかもしれない。しかし、主演は西村修なのだ。中途半端な不真面目さは罪でしかない。 (ロープブレーク) | [投票] |
★2 | 登場シーンから脱力。演技陣(?)の下手さ加減にため息。
特別出演・友情出演なんか要らなかった。手を抜いているとしか思えない演出の数々。
荒唐無稽な設定を見る者に信じさせるのには、想像もつかないような方法論が必要なのだ。 (トシ) | [投票] |
★4 | エンドクレジットを見ないと判らない事だが、この映画を支えた演技者といえばいかレスラーの着ぐるみ俳優破李拳竜をおいて他にはいない。至極マジメな演技もおちゃらけも、あのヘロヘロした触手の動きでこなしてしまう才能は稀有なものである。 [review] (水那岐) | [投票(1)] |