★4 | きれいだね。ほんのりとした皮肉を鑑賞できます。 (PaperDoll) | [投票] |
★3 | バレエそのものの魅力は絵的に伝わる。だがそれにかける人間たちの群像は案外平凡だ。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | 途中まではドキュメンタリータッチでとてもリアリティがあり面白かったが、途中から話だけでなく演出まで劇映画っぽくなってしまい、リアリティがやや失われた気がする。 [review] (わっこ) | [投票] |
★3 | ロバート・アルトマンがちょっと持ち直してきた!?と、少し思った。 (Madoka) | [投票] |
★4 | バレエという総合芸術と映画芸術との一体感。バレエを作ってゆく過程は映画製作と似ているんだろう、一こま一こまが人生の機微にあふれており楽しいしまた美しい。アルトマン独特のカメラ廻しのすべりのよさにただただ酔うばかり。 (セント) | [投票(1)] |
★2 | バレエを見ればいいのかラブストーリーを見ればいいのかわからなかった。どっちも中途半端。(05.1.23@ギンレイ) [review] (ばうむ) | [投票] |
★3 | バレエのシーンは本当に美しいが(最後の子供騙しのアトラクションみたいなものは除く)、日常を描くところはいかにもゆるゆる。全部バレエシーンでつないでもよかったのではないかね。 (_) | [投票(1)] |
★2 | すまして演じてるけど芸術家もエロいのよ、というメッセージは確かに受け取った。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 「The Company」という映画ではあっても「バレエ・カンパニー」という映画ではない。それでいてバレエに全く感心や知識のない人には「?」といった部分は多く、バレエ好きならバレエそのものを観に行った方がいい、といった映画……なのだけれど。 [review] (かける) | [投票(2)] |
★4 | 叫ばずに、舞うネーヴ・キャンベル、いいと思いました。セルフ・プロデュースだけのことはあります。 [review] (HAL9000) | [投票(1)] |