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[コメント] ドット・ジ・アイ(2003/英=スペイン)
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★3「パッとしない役者さんだけど、この自殺の演技だって相当自分を追い込んだことだろうな。映画を『つまんねえ』と切って捨てることは簡単だけど、そうじゃないよな」 [review] (G31)[投票]
★3たぶん、小説だったらそれなりに楽しめる話にはなったと思うんだよ。 [review] (BRAVO30000W!)[投票]
★3俺もそれなりに自己チュウではあるが、こいつらほどではない。新しそうでそんなに新しいことはなにもしていない。雰囲気とナタリア・ベルベケの画持ちは良い。 [review] (nob)[投票]
★3オチが下らない。それ以外はまあまあ。 (ドド)[投票]
★4私のようなにぶい人にはおすすめ。 [review] (eye-drop)[投票]
★2そっちが期待しているほど、こっちゃあ驚いちゃいねえぞー。 [review] (はしぼそがらす)[投票]
★3最後のドンデンは蛇足。 (d999)[投票]
★31時間半の暇つぶしとしては及第点、という以上でも以下でも無い。3人の主役のキャラに深みが無く、他の脇役もほとんど不在同然なので、「三角関係のパズル」の平面的展開という以上に印象が拡がらない感じ。脚本も役者も素材は悪くないのでちょっと残念。 [review] (ぐるぐる)[投票]
★3黒幕が誰なのか読めたので、緊張の糸が途中で切れてしまった。何より、話に必然性を全く感じられないのが致命的。まあ、脚本家が頭ひねりまくったんだろう、っていうのは伝わってくる映画だから憎めないが。それにしても、ガエル・ガルシア・ベルナルって随分チビだったんだね。 (JKF)[投票]
★4久々に“サスペンスはこ〜じゃないとね〜!”と満足できた。映像・カメラワーク,音楽等、カルメン(ナタリア・ベルベケ)当事者になったの如く、観てるこっちまで不安感を駆り立てられた。脚本もすごく、観終わった後は“やられた〜”って気持ちにさせられました。(04.9.9@シネセゾン) [review] (リア)[投票]