[コメント] 歓びを歌にのせて(2004/スウェーデン) - 更新順 (1/1) -
ありふれることへの恐怖が、畏敬へと変わる瞬間。それを奇跡としては描いてないその謙虚さに好感。 [review] (まー) | [投票(1)] | |
この村の人たちは揉め事を起こすのが趣味なんか? まぁ正直でいいけど。 (ドド) | [投票] | |
音楽には人間の本質や心をむき出しにする力がある。 そんなすてきな映画でした。 [review] (ミルテ) | [投票] | |
お帰り! (中世・日根野荘園) | [投票] | |
ありがちなんだけど、温かさを感じられるものは好きなので。みんな「いい顔」してました。 (あちこ) | [投票] | |
描写が説明的で退屈。音楽の感動も薄かった。 (ぱーこ) | [投票] | |
「音楽で人の心を開く」というテーマです。隠遁のために生まれ育った村に戻った世界的指揮者ははじめてそこで本来の念願をかなえる、といったハナシなんですが、僕には少々優等生的なところが僕の脳裏で葛藤をしております。 [review] (セント) | [投票] |