★2 | 題材はいいと思うんですが、見ていて退屈してしまいました。 (お珠虫) | [投票] |
★4 | 動物世界に徹していてとても面白い。そして可愛らしい。いわゆる「嫌われ者」であるクモをメインにしたことで、ヒネくれた私には好感度アップ。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 人間を脇役にすることで物語が引き締まって、ストレートに感動できる物語に仕上がっている。豚と蜘蛛の友情という設定のセンスはなかなかよい。 (SUM) | [投票] |
★4 | 原作は未読。サラ・マクラクランのメロディアスな主題歌と、大好きなジュリア・ロバーツがシャーロットを演じるというので気楽に借りたが、主人公の子豚に驚く程感情移入してしまひ、たっぽり真珠を、こぼしてしまった…。日々、ストレスを抱える大人が、ほろっと童心に帰れてしまう作風。動物たちだけの世界に徹して半端なダコタらは排除し、もっと人間は脇の脇で良かった気も。 [review] (TOBBY) | [投票] |
★3 | 30歳過ぎるまで「シャーロット」は子豚のことだとばかり思っていた。あの「おくりもの」だって観ている最中「人間が作為的にああすることはできるか」ということばかり考えていた捻くれ者の自分。ダコタはほとんど出番がなかったようなもの。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | ウィルバーだけがどーして特別なのか? [review] (トシ) | [投票] |
★4 | 『ベイブ』よろしく、やっぱり喋るブタには弱い。しかし、今回の主役はシャーロット。僕の大嫌いな蜘蛛。でも今度から蜘蛛を毛嫌いするのはやめることにする。あっ、ブタは相変わらず食うよ。 (IN4MATION) | [投票] |