[コメント] ガマの油(2009/日) - 更新順 (1/1) -
| 全体的には脚本、演出共にそう悪くはないが、ヒロイン・光（二階堂ふみ）の鬱陶しさが半端ない。三歳児がそのまま大きくなったような言動は、最初の内は明朗さとして許容可ながら、その一本調子が続くにつれて苛々する。 [review] (煽尼采) | [投票] | |
| 何を言わんとしているのか理解できませんでした。 [review] (chokobo) | [投票(1)] | |
| ロリコンオヤジの死生観＆人生観、ちょっとノスタルジー風味つき。二階堂ふみと小林聡美が頑張り過ぎなのは、役所広司の気弱なオジサン体質ゆえか。極めて判りやすい筋運びではあるが、冗長な内弁慶の空威張りは現代っ子には通用しないだろう。所詮は彼の世代のユートピア･ファンタジーだ。 (水那岐) | [投票(1)] | |
| 「薬の重みで血を止める」ってアンタ。97／100 (たろ) | [投票(1)] |