[コメント] これらのいやな帽子(1909/米) - 投票数順 (1/1) -
希代の作家グリフィスのスケールの大きな笑いがSO-SO [review] (junojuna) | [投票(1)] | |
「コレラの厭な帽子」かと目を疑ったが関係なかった。私は上映前に「ご鑑賞に際しましては脱帽願います」のアナウンスを聞いたことがある。80年代の今はなき難波アーケード街の映画館で、紳士が帽子かぶった時代の名残りだったのだろう。 [review] (寒山拾得) | [投票] | |
突然降りてくるモノの大きさにグリフィス氏の本気度。不条理なまでの大仕掛け。 (鷂) | [投票] | |
Youtubeで鑑賞。100年前の昔も今も劇場で頭の大きな人がいると邪魔なんですね。そんな人をあんな方法で排除するなんて、グリフィスさんいかしてる! (ina) | [投票] | |
この時代に三重合成を繰り広げ、映画にも言及しつつ、突然巨大なクレーンまで出てくるのだから驚愕もの。大いに笑った。 (赤い戦車) | [投票] |