★3 | 『マッハ!!!!!!!!』(2003)の原題は「Ong-Bak」なのだから、本作の邦題を『マッハ!弐』としたのは当然とも言えるが、いつもは滅茶苦茶なのをつけるのだから、ここでは考えて欲しかった。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 普通にムエタイだけやってればいいのにね。 [review] (俺とでずにぃ) | [投票] |
★3 | あれれっ、というラスト (二液混合) | [投票] |
★3 | 五獣拳やら酔拳やら三節棍やらを披露するのは幾分新鮮には感じたけど、それをこのお話内で駆使するのはちょっと無理があるまいか?まあ堅いこと言いっこなし!なんでしょうが、お話&幕引きの仕方はもう少し工夫が欲しかった。 (takamari) | [投票] |
★3 | トニー・ジャーの貴種流離譚。むろん体技は超スゲーが、ワンカット性に対する意識は希薄だ。高速度撮影は動作の検証を可能とする代償に、その事件性を奪う。端的にはバスター・キートン不足。「象の背渡り」などにしても大して面白くはないのだが「思いついたらやらずにおれん」という性向は映画人として頼もしい。 (3819695) | [投票] |
★5 | トニー・ジャー、恐ろしい子……。 [review] (林田乃丞) | [投票] |