★4 | いいじゃないんですか、何匹目のドジョウでも。ちゃんと伝えたいことがあって、伝わるのであれば。各部員のエピソード配分と、書道部・街・商店街、全ての再生が一体となったラストのパフォーマンスは圧巻でした。不条理なことも最近はお約束になりつつありますが、ね。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★5 | この映画自体がヘタウマの書のようだ。稚拙かもしれないが、エモーショナルで確かに伝わってくる。大甘だけど5点。 [review] (Soul Driver) | [投票] |
★5 | エピソードの時間配分が良く、急ぎすぎない展開が心地よい。女子部員のキャラが立っており、始終周囲でウロチョロしている男子部員も微笑ましい。書道を介した青春の一枚という設定だけど、素晴らしすぎる街の風景が作品そのものを一段上に押し上げている。売らなければいけないからスチールからして軽めなプロモーションだが、つくりは実に手堅い。秀作。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★4 | 最近良くテレビ等で書道の文字を見て、その従来からの違いには目を見張っていました。半紙で書く書道が従来のいわゆるオーソドックススタイルならば、 [review] (セント) | [投票(2)] |
★3 | 『フラガール』を踏襲し、2倍ぐらいに希釈して拙くした感じ。小学生のツッコミのネタは寝かせ過ぎ。何年生ですかッ?(ツッコんだら負け?) [review] (chilidog) | [投票] |