[コメント] あぜ道のダンディ(2011/日) - 更新順 (1/1) -
なんだかよくわからないまま。感情も見えにくいなぁ。 (あちこ) | [投票] | |
今どき「男ってものは!」なんていきがるか?この男(光石研)は、カッコよくもなければ、カッコ悪くすらない。28歳の若造が50歳の男の心情を頭のなかだけで組み立てみても所詮リアリティなど生まれないのだ。その証拠にむしろ子供たちの言動のほうが説得力がある。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
男にも更年期というのがあるそうです。(2011/12/30) [review] (chokobo) | [投票(1)] | |
吉永淳と西田尚美はよい。どこにでも転がっている話なので共感の度合いも高いだろうが、手癖で撮りすぎてはいないか。じっくりと着想を育てた形跡がなく、演出が上滑りしている。台詞創作能力を過信して語りすぎた箇所も多いが、「機械」「対戦」といった語の連呼に笑いを見出すあたりはやはり目が高い。 (3819695) | [投票(1)] | |
ま、いい映画じゃないですか。主役2人の醸し出す空気感がなんともいえない。 (ぱーこ) | [投票] |