★2 | テーマ性はあるんだろうけど、役者陣の演技のクドさと全体的に涙を誘いすぎな演出のせいで退屈。戦争映画なんだからもっと迫力をもたしてくれ。 [review] (がちお) | [投票] |
★3 | ドンゴン、戦場に出れば強いよなぁ。67/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 数奇であることにかまけている。描くべきは2人の心理的葛藤や確執なのに、釣瓶打ちに色々起こりすぎて、その勢いに気をとられてる間に終わってしまう。受けに徹するドンゴンに対してオダギリの遣り放題な七変化責めが笑えるのがご愛嬌か。 (けにろん) | [投票] |
★3 | 韓国のネトウヨからは親日映画と叩かれ、日本のネトウヨからは反日映画と叩かれている。前半はツッコミ所ばかりだがソ連編辺りから面白くなってくる。戦闘シーンは迫力満載で素晴らしい。役者陣では山本太郎が特に活き活きしている。俊足の主人公同様に駆け足気味の展開で、途中でいきなり話が飛んだりする。終盤の演技も演出もいいので色々と残念。 (パピヨン) | [投票] |
★4 | 過酷な状況下でどう「信念=マイウェイ」を貫けるか。3つの軍服を着た男の物語はあくまでIFストーリーだが、各国の思惑がぶつかり合って悪化した第二次大戦を描く意味でいい創作だ。それにしても戦争シーンがスゴい…(2012.01.20.) (Keita) | [投票] |
★4 | カン・ジェギュなりの答え。日本映画界ではこういう方向性で勝負しようという人はそんなにいないのかもしれない。 [review] (SUM) | [投票] |