★3 | 主演二人の軽妙な掛け合いが全て。それも中盤の銀行強盗シーンまで。そこからは異種格闘技的な雑味。麻薬捜査官と、軍人と、マフィアと、CIAとが4000万ドルをめぐって何でもありの展開。それぞれが持つパワーバランスの妙を見せたいのか、バディムービーを見せたいのか、中途半端。いっそ、宇宙人とか、ゾンビとか出しちゃえば煮え切ったのに。 (まー) | [投票(1)] |
★3 | 殺さなきゃ気が済まない人たち。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 軽いノリのデンゼル・ワシントンとマーク・ウォールバーグはなかなかいいコンビ。2人の行動が行き当たりばったりなのと終盤の銃撃戦があっという間に終わって消化不良。 (パピヨン) | [投票] |
★3 | わ〜っと楽しめばいいんだけど、裏×裏は、ただの表だったりして(大黒真季風)。あともうひとつ…
[review] (プロキオン14) | [投票] |
★3 | デンゼル・ワシントンには悪役は似合わないとつくづく思う。 (代参の男) | [投票] |
★3 | デンゼル&マークの掛け合いは、その芸暦が醸す余裕と予断を許さぬ剣呑さにおいて当代最高ランクのバディムービーの予兆を孕むが、展開がどうにもあかん。所詮内輪もめやんか的閉じたしみったれ顛末に萎える。ワルも振り切れずでは勃つもんも勃たん。 (けにろん) | [投票(2)] |
★4 | マーク・ウォールバーグが苦手だったんですが、『テッド』より自然だったので馴染めました。楽に見れます。 [review] (stimpy) | [投票] |