★4 | 毎度毎度ジェイソン・ステイサムの映画には必殺仕事人的カタルシスがあるが、今作はちょっと「アジョシ」を想い出した。まあ「アジョシ」も必殺仕事人的な話だけど。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | 不器用な男だなぁ。 [review] (stimpy) | [投票(1)] |
★3 | 巨悪に挑むというわけじゃないので全く盛り上がらない上に、その小悪野郎のクソぶりをフィーチャーし切れず呆気ない。軸がブレるヒロインへの庇護願望が掻き立てられず、戦場トラウマも機能せず振り使用に留まる。成り替わりの設定のみ少々面白い程度の凡作。 (けにろん) | [投票] |
★3 | クールじゃない。泣かせる設定詰め込み過ぎて消化不良に。やっぱ最後は。。。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★3 | 心に傷を抱える男の再生のドラマ。アクションはヒロインの修道女との関係の合間にちょっとあるくらい。全体的にノレなかったがラスト付近、路上で自らの行為を吐露するステイサムの表情はいい。 (パピヨン) | [投票] |
★3 | 話が普通すぎて。これならたとえば「ザ・クラッカー」みたいに遊んでくれてもよかったのに。 (ドド) | [投票] |
★4 | アクション的には、いつものステイサム主演の映画よりは控えめ。その分、この監督の過去作同様、「底辺に生きる者たち」への「試練」と「慈愛」にあふれている。 [review] (プロキオン14) | [投票] |