★2 | よく分からない。別にゲーム原作でもいいのだが、悪い点が凝縮。★2.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | 擬似的に過去に行くというアイディアは色々使えそうで良かったはず。だけど大金遣ってアイディアを全く活かせなかった脚本に問題がある。 (甘崎庵) | [投票] |
★3 | いちおう白人酋長ネタなのか。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | ゲーム版はかなり好き。しかし、ゲームありきで製作されているのがわかるのはいかがなものか。ゲーム版では現代のシーンはかなり比重が軽いのだが、映画としてはこうするしかなかったか。強引に物語を収めようとしており無理が見えてしまっている。盛り上がりが少なかったのも残念。 (tkcrows) | [投票] |
★2 | アンダルシア、1492年、500年前のアサシン教団の直系の最後のひとりの末裔が見つかった? で、現在は2016年。1986年メキシコでカラムの母が殺される。それから30年後? 何か台詞に出てくる年号とカラムの年齢に微妙な誤差が生じているせいで画面に集中できない。アサシンの末裔がひとりといった割には施設には末裔がうじゃうじゃいる。その点も気になる。要するに設定が雑。呆れる。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★3 | 他体に意識を転送し超人願望を充足させる点に於き『アバター』に似るが非実存な祖先てのが空虚。施設内バーチャル転移も遊園地のアトラクションめく。だが中世西班牙の細密な街並みの出来に魅せられ延々と続くチェイスが立体的で街並みを最大限に活かしてる。 (けにろん) | [投票] |
★3 | ファスベンダーがアクション映画?というのに驚いたが、アクションは面白かった。でもこれは「人気ゲーム」の映画化だそうで、そういうのに疎い私は、「その世界観」みたいなものに置いて行かれた。 [review] (プロキオン14) | [投票] |