★4 | 何が起きるか分かっている事件を描いてこの緊迫感。オーソドックスなホラー映画と同様の演出手法だろうが、上手い。上手すぎる。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★2 | 俺は気持ちよくなりたいんだ、難しい話は他所でやってくれ、野球場のセレモニーと感動のインタヴュー連発、劇伴は感動の塊でキャメラはクレーンでぐるぐる旋回、みたいな映画。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★3 | 感動ポルノにしていいんか? (黒魔羅) | [投票] |
★3 | ボストンの爆弾テロ事件は発生から逮捕まで僅か4日、タイトな中に荒事満載という「映画化向き」な事件すぎる。作り手はその利を存分に使ってゴラク映画に仕立てている。そりゃ面白いけどええんだろうか、という気はする。 (ペンクロフ) | [投票] |
★5 | 事件の動向を追うのに終始しドラマはおなざり状態だが、このバランスは上手く働いた。しかし、この監督は前からアメリカ万歳映画ばっかり撮ってる(キングダム、バトルシップ、ロンサバ)ので、もはやそれが嫌味でなくなってきてるのは気のせいだろうか…? 90/100 (たろ) | [投票] |
★3 | たった四年前の出来事がもう映画になっている事が、少し怖い。 [review] (プロキオン14) | [投票] |