★3 | 結論として、安彦良和は昔からこんな人だと思う。『アリオン』でも原作本からこんな人でした。映画版『Ζ』の破綻したキャラ造形は問題外としても、他の人の画でないガンダム前日譚が見られた事を良しとするしか無いのでしょう。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | キャラクター作画の雑さとCGモデリングの質量感のなさがむなしい。
シャアの活躍をもっとくわしく描くことは出来なかったのだろうか。あと、シャア専用ザクの色はあんな色ではない。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | 冒頭の艦隊戦で期待は嫌が応にも高まるが、残念ながらルウム戦役でのシャア自身の活躍はさほど描写されておらず、ガッカリ。最低でも五隻飛びと残弾1発で2隻の艦を沈めた有名な逸話の描写は欲しかった。また、捕虜となったレビル帰還の裏に...... [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | リメイク版『ヤマト』の沖田艦対ドメル艦演出をリスペクトしつつ,とことん精緻な艦隊戦に拍手。最後は間接描写でいいので,ガンダムロールアウト場面も観たかったぞな。 (もーちゃん) | [投票] |
★4 | 前回とはうって変わって戦争映画らしい場面構成。コミックスに忠実な展開ゆえ文句は挟めないが、若い観客の「これを前回に先回ししていたら…」という声が聞こえてきそうだ。でも、結局安彦ガンダムの映画化はここまでが限界だろう。 [review] (水那岐) | [投票] |