[コメント] 燃える平原児(1960/米) - 更新順 (1/1) -
| 本作も極めて美しい構図が連続するシネスコ映画。まずは、何よりもその点を書きたい。クレジットバックは、スティーヴ・フォレストとエルヴィス・プレスリーの兄弟が夕闇の中、乗馬で帰宅する場面。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
| ラストへの流れを無理に作っているようなホンは、少し気になる。プレスリーは力演で評価したい。酋長は貫禄が無かったが、兄(スティーヴ・フォレスト)はプレスリーよりカッコ良かった。 (ＫＥＩ) | [投票] | |
| 甘いマスクというのは一歩間違えるとマヌケ面になるんだなあ。彼はあっちにふらふらこっちにふらふらするばかりで何考えてんだかさっぱり分らんかった。 (ハム) | [投票] | |
| 西部劇によくある、混血児の悲劇モノ。アイドル映画だと思って観ると、かなり裏切られる非情な展開。 (AONI) | [投票(1)] | |
| ドロレス・デル・リオが老けちゃったのが悲しい。 (りかちゅ) | [投票] | |
| エルビス・プレスリーの主演ということで期待すると、ばっちり裏切られる。本人はけっこう熱演しているのだが。 (黒魔羅) | [投票] | |
| プレスリー主演の西部劇だが、ドンにしては凡作。 (丹下左膳) | [投票] |