[コメント] 狂武蔵(2020/日) - 更新順 (1/1) -
制作意図と実行には敬意を表したいが、結果は坂口 拓にして残念な出来。★2.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
どこを取っても見所はあるが、割と単調なので、環境映画には良いかもしれない。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
疲労表現の迫真性および状況設定にかけて「山の石松一〇〇人斬り!!」の正統リメイクと云える。殺陣が極度にリアルを志向していることは承知するが、とりわけ坂口拓の移動なり剣戟なりを彼の背後から捉えた画面造型はある種のヴィデオゲームに酷似してしまう。給水所や代替刀の点在もその感を助長させる。 [review] (3819695) | [投票(3)] | |
カルト集団にしか達成できない異形の長回し77分間、無二の体験。味が美味いとか不味いとか、もはやそういう問題ではない。ちなみに決して美味くはない。TAK∴先生を見ていると、チャールズ・マンソンってこんな感じだったのかなと思う。 (ペンクロフ) | [投票] |