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[コメント] 虐殺器官(2017/日)
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★2ジョン・ポールが言語学者という設定がやや無理がある。用いる言語を限られた地域のみで使われているものに限定することで紛争地域も調整できるという理屈は納得できる。が、文法を用いて人に虐殺に対して抵抗をなくし内戦に導くという設定には首を捻らざるを得ない。むしろ医学者で脳細胞のある部分を破壊することで云々の方が説得力を増すと思うが、伝搬力において難があるか......。ラスト煙に巻かれた感じが残念。 [review] (IN4MATION)[投票(1)]
★5チョムスキーの生成文法を虐殺本能に絡める発案力に興奮する。トランプ・バイデンの戦いをきっかけに、チョムスキー御大自体が言語学者の枠を超えたある意味、心理社会哲学者のような存在として注目されている現実は、本作の構想の正しさを証明しているように思う。 [review] (ロープブレーク)[投票(1)]
★2ガンダム・閃光のハサウェイ』の村瀬修功監督の先行作品ということで予習的に見たが、こういうリアル志向未来戦争ものが俺とは相性がよくないことを思い知らされた。ドラマティックでない登場人物の惨死に鼻白む。至極当たり前の展開だが、そういう近代戦に食指が動かないから俺には無縁なのだ。こればかりは無理のきくことではない。 (水那岐)[投票]