[コメント] モーリタニアン 黒塗りの記録(2021/英) - 更新順 (1/1) -
偏差値低い現実主義と理想に近づけない法治主義のはざまで悶える現実は決して対岸の火事ではなく、ラムズフェルドがどんな顔だったか検索したくなった。ともあれ見たかったのは、ほかならぬジョディ。枯れてなお凛として立つ孤独な佇まいが瑞々しく、また麗しく。 (kiona) | [投票] | |
海苔弁文書を出す連中は、どこの国でも例外なくクソだと判る。 [review] (ペンクロフ) | [投票] | |
なんとも重たい「真実の物語」。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] | |
原作未読ではあるが、実名を出し「The film is based on the true story」ではなく「This is a true story」という注意書きで始まるところがまた圧巻であった。 [review] (jollyjoker) | [投票(1)] | |
テロの報いを受けた者が必要だとする権力者に必要なのは、法の支配よりも、その思惑に忠実な収容所だという吐き気のする真実を重厚に描いた力作。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |