★3 | ウィリアム・ホールデン、南軍リチャード・ウィドマーク、北軍パトリック・オニール、単純に善悪では割り切れない造型で関係性が知的。序盤に牛追い名人ぶりを端的に示す画面がないのでホールデンがただの偉そうな奴に見えかねないが、そこは風格で押し切る。スタンピードもよいが橋爆破シーンの導火線演出が最高。炎と煙の動き。 (3819695) | [投票] |
★3 | キャトルドライブは中々の迫力。ウィドマークが良いのは当然としても、ウィリアム・ホールデンの懐の深さにはおそれいった。 (ハム) | [投票] |
★3 | 設定的にはもっと面白くなりそうな題材なのだがヴィクトリア・ショウとジャニス・ルールを絡ませたメロドラマ演出がテンションの持続を妨げる。また所々でプロット展開が甘過ぎる。それでもホールデンとウィドマークが観客を引っ張るし、ラストのスタンピートは凄い迫力だが、全体にドミトリク作品にしては平板な出来。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★4 | 激流のように走る何千頭の牛に揉まれながらの戦闘シーンは大迫力!
そう簡単に撮り直しなんかできないし、すごい撮影だったんじゃないかなぁ? (elliott) | [投票] |
★3 | ただでさえ恐い形相のR・ウィドマークが眼帯を付ければ、鬼に金棒 (AONI) | [投票] |