[コメント] 戦慄怪奇ワールド コワすぎ!(2023/日) - 更新順 (1/1) -
全然コワくなさすぎ!ながら白石監督作でブッチギリで笑えた。特に行きの車内でのワクワクドタバタ空間は素晴らしい。現場に着いてからの疾走感も「逃走中」の正にRun for moneyっぷりな工藤P(笑)を始めとしたキャラ達の交錯するリアクションが集大成的出来映え。もうなんか、モラルとかコンプラだとかとりあえずめんどくせーから取っ払っていっとき楽しもうやな解放感。歌といい「極道 恐怖大劇場」を思い出した。 (クワドラAS) | [投票] | |
ポストコロナの風に吹かれ自嘲する昭和のモラルは市川の運動神経に政治的に許容できるセクシャリティを見出し、どつき夫婦漫才がセックスのアイロニーとなる。 [review] (disjunctive) | [投票] | |
揺れる画面に酔わされた挙句、、、 [review] (ひゅうちゃん) | [投票] | |
判っちゃいるけど衝撃作。特にエンディングは特大の衝撃だった。 [review] (ペンクロフ) | [投票(1)] |