| ★3 | 「李さん一家」も「紅い花」も悪くはない、カメラ・美術に気合入りまくりの「ゲンセンカン主人」も見物だが、やはり最期の「池袋百点会」が最高である。タモリ倶楽部みたいな面子だが、かなりちゃんと映画してる。 [review] (町田) | [投票] |
| ★3 | 原作の持つ、悪夢のようなエロティシズムがよく出ていたと思う。おかみさんが不気味でGood！ (りかちゅ) | [投票] |
| ★3 | 僕は後輩から「つげ義春に通じるものがある」，「特にゲンセンカン主人に似ている」と言われたことがある．どんなんやねん！？ (じぇる) | [投票(2)] |
| ★4 | 原作に忠実でよくできてると思った。特に、ゲンセンカンのおかみさんは漫画から抜けでたようにハマリ役で驚いた。ラストのつげ義春本人が出てくる所はあまり頂けない。最後まで夢を見させてほしかった。惜しい！ (こぱんだ) | [投票] |
| ★3 | ある意味ではものすごい。 (メメクラゲ) | [投票] |
| ★3 | こんなものかと思った。結構原作に忠実なので、セリフから原画を思い出して、コーフンしていた。ファンですので。 (ぱーこ) | [投票(1)] |
| ★3 | 旅館のおかみさんは予想してたより雰囲気でてたと思います。 (みった) | [投票] |
| ★4 | なんとなく受け入れたくない世界に、佐野史郎はカッコ良かったです。 (る) | [投票] |