[コメント] 42丁目のワーニャ(1994/米) - 更新順 (1/1) -
失意と倦怠の物語、『ワーニャ伯父さん』。それを活気ある現在進行形に転換する、ルイ・マル最後の力業。うち棄てられた劇場という、過去へ向かいつつある場所と、劇の準備という、不確定の未来へ向かう行為。対照的な時間の出逢いそのものがドラマだ。 [review] (煽尼采) | [投票] | |
これ好きです。遺作だったんだな。いいな。人生のたそがれをきっちり描いてる。何回も見たい映画です。 (セント) | [投票] | |
なぜこの映画が作られたのだろうか?ルイ・マルは遺作に駄作を作ってしまった。 (24) | [投票] | |
退屈なのは否めないが(チェーホフも好みじゃないし)こんな面子のリハーサルを一般人の自分が見学してると思うと、贅沢な気分になる。話は退屈なので、あくまで見学気分で観よう。 (mize) | [投票] | |
悠長すぎて眠さ爆発。 (マッツァ) | [投票] | |
二重に演じているにもかかわらず結果はドキュメンタリー。 (KADAGIO) | [投票] |