[コメント] 殺しのテクニック(1966/伊=仏) - 更新順 (1/1) -
摩天楼、朝もや、コーヒーをすする初老の男。コートの下から取り出したのはレミントン・セミオートマティック。3発の短い銃声、舞い上がるハト。映画史上最高のオープニング。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] | |
見え見えだからB級映画は面白いのだ。 [review] (chokobo) | [投票] | |
あまりにもスマートなので、なんか嘘臭い。殺し屋ならもっとぼろっちく暗い感じが好み。おいしい要素は沢山なんだけど、噛み合ってないような気がする。 [review] (にくじゃが) | [投票] | |
レトロなおしゃれ感覚満載だが、肝心のストーリーがいまいち。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] | |
自分だけでなく、周りをも不幸にしてしまう悲しい運命から殺し屋は逃れられない。 (KADAGIO) | [投票] | |
半ばお決まりのスリリングなビックバンドも雰囲気とあまり合わない。非情な感じは良く出ていた。殺し屋に明日はないのだ。 (マッツァ) | [投票] |