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[コメント] 釣りバカ日誌6(1993/日)
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★3やはり栗山富夫監督は、ドタバタギャグより状況で笑いを誘うの上品な演出の方が上手い。浜ちゃん、スーさんの入れ替わりというオーソドックスな仕掛けながら、西田敏行三國連太郎の巧みな芝居が笑いにプラスして味わいを生んでいる。 (ぽんしゅう)[投票]
★4昔カマイシに住んでいた時代があって、長距離バスの中のテレビで見せされたこと、10回は数える。カマイシ発の客にはこれ見せとけってことかと? この手のユルイ映画を、ここまで回数見ると、このユルサがとことん気持ちよくなる極みに。 (イライザー7)[投票(2)]
★2豊川悦司喜多嶋舞の出番が少な過ぎ。 (chihirov)[投票]
★4西田敏行が旅館の宴会場で、♪カマイシ♪青い海〜、と唄うシーンが秀逸。やっぱ唄って踊る、という基本芸に、その芸人の力量がはっきりと出るなあ。 [review] (シーチキン)[投票(1)]
★4放送コードぎりぎりの、あのエレベーター内の攻防には腹を抱えて笑った。 (kiona)[投票(1)]