[コメント] 釣りバカ日誌6(1993/日) - 更新順 (1/1) -
やはり栗山富夫監督は、ドタバタギャグより状況で笑いを誘うの上品な演出の方が上手い。浜ちゃん、スーさんの入れ替わりというオーソドックスな仕掛けながら、西田敏行、三國連太郎の巧みな芝居が笑いにプラスして味わいを生んでいる。 (ぽんしゅう) | [投票] | |
昔カマイシに住んでいた時代があって、長距離バスの中のテレビで見せされたこと、10回は数える。カマイシ発の客にはこれ見せとけってことかと? この手のユルイ映画を、ここまで回数見ると、このユルサがとことん気持ちよくなる極みに。 (イライザー7) | [投票(2)] | |
豊川悦司と喜多嶋舞の出番が少な過ぎ。 (chihirov) | [投票] | |
西田敏行が旅館の宴会場で、♪カマイシ♪青い海〜、と唄うシーンが秀逸。やっぱ唄って踊る、という基本芸に、その芸人の力量がはっきりと出るなあ。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] | |
放送コードぎりぎりの、あのエレベーター内の攻防には腹を抱えて笑った。 (kiona) | [投票(1)] |