★3 | メラニー・グリフィスは前半でもっと馬鹿っぷりを示さないといけない役柄だ。だから中盤からの成長ぶりが生きない。このあたりがキューカー版と比べて物足りないところ。ドン・ジョンソンはキューカー版のウィリアム・ホールデンに比べれば幾分ニュートラルだ。そこは現代的な配慮なのだろう。合衆国憲法修正個条の歌は面白い。 (ゑぎ) | [投票] |
★2 | もう2、3回見れば合衆国憲法修正12の修正個条の歌を覚えられそう。 [review] (TO−Y) | [投票] |
★4 | 日本国憲法も歌にしてほしい。 (セカン) | [投票] |
★3 | いかにもメラニー・グリフィスって感じの役柄で、後半ちょっと飽きたかな。 (━━━━) | [投票] |
★3 | ジョン・グッドマンがかわいそう‥‥‥‥。 [review] (stimpy) | [投票] |
★2 | おいおい、モンローがでてたぜ・・・ (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 「意味はわかってなくても巧く会話を切り返す方法」は面白かった。 (カルヤ) | [投票] |
★3 | 公開時の宣伝文「いい男がいないなら、自分で作りましょう」は、男が女を育てる『プリティ・ウーマン』にもろ対抗。共にレディへと教育される話だが、これは冴えない教育係をさらに彼女がいい男にするって意味かな。もし絶対どっちか選ばなきゃいけないなら、こっち。 (mize) | [投票] |
★5 | 無教養な女性が教養を身につけていく過程を描くすばらしい作品です。『教養』の意味を考えさせられました。 (aki-z) | [投票] |