★5 | これは、こんな母親と女の子がいます、というストーリーを伝える映画ではなくて、こういう状況になった女の子は、どのように振る舞うのか、を見せる映画だとおもった。だからサマンサ・モートンの天才的な演技と、極めて映画的なすばらしい時間をたっぷり体験できた。痛くて美しい。 (エピキュリアン) | [投票] |
★3 | 痛い (ポチ) | [投票] |
★3 | 英国のこの手の映画のザラザラした感じは好み。話は少し退屈だったけど街並や雰囲気だけでもそれなりに楽しめた。 (kaki) | [投票] |
★3 | 配給元は売り方間違えていると思う。この作品の何処がスキャンダラスなのか。カンヌが好みそうな貧乏で自傷僻のある屈折した(ようするにありふれて平凡な)女の子の話。 (kei natsui) | [投票] |
★4 | いい映画なのに、ビデオ版の惹句がね……。女性向きの映画だと思うのに、あれじゃ借りづらいっちゅうねん。 (フライヤー1号) | [投票(1)] |
★4 | 痛々しいんだけど、未来は相変わらず見えないんだけど、前向き。それが人生だとは思わないけど。 (goo-chan) | [投票] |
★2 | 『ギター弾きの恋』を観てサマンサ・モートン目当てでこの作品見たのでギャップに戸惑っちゃって。 (ガラマサどん) | [投票] |
★3 | 対照的な姉妹の性格描写はうまいのだが。 (琥珀) | [投票] |
★3 | 非行に走るのはよくない。 (ソウテン) | [投票] |