[コメント] シンプル・プラン(1998/米)
善良であるはずの人間が誘惑に負け、罪を正当化させ罪悪感を消して行く過程が見事。人間きっと誰もが陥る可能性を持っているんだよね。一番恐ろしい存在だったのはここでもやはり”女”=妻。ソーントンには「え?これが彼?!」と毎回驚かされる。
(m)
投票
このコメントを気に入った人達 (6 人) | [*] [*] [*] [*] [*] |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。