[コメント] どこまでもいこう(1999/日)
少年の日々。大人になる前の一瞬の、そして永遠の輝き。昭和の忘れ物。こんな子が近所にいたら、オバチャン、ファンクラブ作っちゃう♪日本版悪童日記?
タイトルの由来が判ったときに滲む涙。団地が育んだ精神世界というのに近代日本はもっと自覚的であって欲しいというのを証明する映画。
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