★5 | こころを動かされました。 [review] (セネダ) | [投票(2)] |
★5 | 「友情」素敵だ!純粋に感動しました。小学生で悩んじゃうなんてマセてる気もするけど、この感情は素晴らしいと思いました。照れくさい言葉と思い始める年代になって、口にする事はなくなるけど、大人になっても胸の中で存在する。やっぱり人間って良いなぁ。 (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | 日本にも『スタンド・バイ・ミー』があった! [review] (シオバナカオル) | [投票] |
★4 | 少年の日々。大人になる前の一瞬の、そして永遠の輝き。昭和の忘れ物。こんな子が近所にいたら、オバチャン、ファンクラブ作っちゃう♪日本版悪童日記? [review] (ボイス母) | [投票(4)] |
★4 | 「ウンコ、チンコ、シッコ」の3種の神器を駆使する男子小学生という、この世で最低の生物が綴る「大人のための子供映画」。 [review] (巴) | [投票(3)] |
★4 | 博物館の展示物のような戦車のプラモデルより、手作りの爆竹飛行機や花火銃をカッコ良いと思うこと。近づくことの出来ない少女や、離れて行く友を前にどうすることも出来ない自分を知ること。それは何時の時代においても、子供が子供であることの証しなのだ。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★4 | 一触即発の子供たち。手作りの花火が団地の窓から無関心に灰色の空を舞っていく。そして不穏な世界。 (グラント・リー・バッファロー) | [投票(2)] |
★4 | あー、あるある。俺も子供の頃こういうことがあった。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★4 | ありふれた団地でのありふれた少年の物語。ちょい悪オヤジじゃなくちょい悪男子。 [review] (torinoshield) | [投票(1)] |
★4 | 子供が子供たりえるのは自由であるから、
子供が大人になっていくって言うのは、
日常のふとした事に責任感を感じるかどうかだと思う。
そんな年頃の男の子を描けた良作。 [review] (あき♪) | [投票(1)] |
★4 | 小学校の時の親友とちょっと会ってみたくなった。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(1)] |
★4 | 近年公開された邦画の中では印象深く素直に共鳴できた数少ない作品。舞台に込められた監督自身の70’sへのノスタルジーが自分の幼少期と少しリンクしたせいもあるかもしれません。出演した子役たちの素直な演技も作品に自然な雰囲気を与えた。 [review] (TOBBY) | [投票(1)] |
★4 | 媚びてないガキどもが実にいい。タイトルのエピソードが泣けた。観るべし! (でん) | [投票(1)] |
★3 | 立派。少年は集団の中で男になっていく。そしてある日、ひとりの女の子が現われる。 (鷂) | [投票(2)] |
★3 | 少年時代は大抵の事に落とし前をつけられないままに、どんどん時間が過ぎていってしまうもので、リアルと言えばそうなのかも知れぬが、たとえ虚構だと言われるにせよ映画は矢張り落とし前をつけて欲しい。唐突なハッピーエンドで全てが過ぎ去るのでは軽すぎ。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | 今更言うまでもなく、子供は残酷な一国一城の主であり、昨日の親友とまるっきりの他人となる今日があったりし、明日のことなど誰も推し量れはしないのだ。 [review] (水那岐) | [投票(1)] |
★3 | 相手が友だちでも異性でも、常に相手との間合いを計っている子どもたち。お菓子のやりとりだけでも大変だ。思い出すなあ〜。[Video] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★3 | 無駄にセリフをしゃべらせず、映像で語っていく手腕はさすがです。 (フライヤー1号) | [投票(1)] |
★3 | 正直いって、あんまりオハナシにピンと来なかった…。自分にとって強烈な印象をもつ『害虫』を観てからの鑑賞だったせいかな。 (浅草12階の幽霊) | [投票] |
★3 | とぎれとぎれにでも着実に、マーチング・ダンディ小学生たち。しがらみ背負っちゃってなかなかかっこいい、合格。火遊びにハラハラしていたら、思わぬ方角からずきゅーんと来た。 (mal) | [投票] |