★2 | 主人公の回想に返答したり、視聴者に話しかけたり、斬新な手法ではありますが、全体を通して退屈です。 (NAO) | [投票] |
★2 | ダイアン・キートンは可愛いし、心の声をスーパーで出したり(当時としては画期的だろう)、幽体離脱のようにウディ・アレンが現れて代弁したりと所々面白い遊び心はあるが、何だか冴えない中年男の色話をのんべんだらりとウジウジウジウジ語られても、鬱陶しい事この上ない。しかも、喋りすぎ。見てて疲れる。['07.3.13早稲田松竹] [review] (直人) | [投票] |
★2 | ダイアン・キートン大きな顔の印象ばかり。彼女のファッションもイヤ。この映画の良さが、何か僕にはわからなかったです……。公開当時に見たら、違った印象だったのでしょう。 (Happy) | [投票] |
★2 | ジェフ・ゴールドブラムが出演しているそうだけど、いつ出てくるの?と思いながら見ていた。出てきたときには「おおぉ」と思った。 (ゆう) | [投票] |
★2 | ウディ・アレンのグチをずっと聞いてたような。自分がまだ若かったからだと思いますけど。 (tenri) | [投票] |
★2 | 理屈っぽいところがはまれなかったですね。やっぱり。でも機会があればもう一回見てみたい。 (zero) | [投票] |
★1 | 疲れた。判決!「早送りの刑」 (つね) | [投票(2)] |
★1 | 残念ながら僕にはこの世界観、わかりませんでした。 (stimpy) | [投票(1)] |
★1 | 挫折。太宰治的なカンジがして拒否反応おこしました。 (あちこ) | [投票] |