★4 | スタージェスがこんな作品を撮っていたとは!巨匠なので誰も文句を言えなかったのだろう。原題‘Joe Kidd’とセリフ「以前はバウンティキラー(賞金稼ぎ)で、ここ2,3年は当地に住み着いている」から明らかなように・・・ [review] (KEI) | [投票] |
★3 | ハラハラさせるような展開もなく、緊張感も不足しており、クライマックスでさえも淡々としているが、山田康雄、青野武らの吹き替えのおかげでなんとか最後まで鑑賞することはできた。声優補正で+1して3点。 (万城目ドラッグ) | [投票] |
★3 | スタッフは一流だ。とりわけ美術がよい。九〇年代以降のイーストウッド映画を支えたヘンリー・バムステッドはここでイーストウッドとの邂逅を果たしていたのだ。教会の作りなどとてもよくできている。山村の造型には傑作オープンセット映画『荒野のストレンジャー』の前哨戦といった趣きもあるような。 [review] (3819695) | [投票] |
★5 | 西部劇の世代じゃないので素直に楽しめた。面白いと思う。個人的には『荒野の用心棒』より好き。山田康雄の日本語吹替版が収録されたDVDもあるらしいのでお勧め。 (HILO) | [投票] |
★2 | 何されても怒らない飲み屋のおっちゃんに天晴れ (TOMIMORI) | [投票] |
★2 | 見所らしい見所もなく映画は進み、終盤の大仕掛けも「だからどうした?」というお粗末さ。唯一の救いは、ブルース・サーティーズが撮影を担当していることだが、それが素晴らしいショットにまで昇華されていないことにはイライラがつのる。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] |
★2 | イーストウッドが悪い奴に見えてはダメでしょう(05・9・19) [review] (山本美容室) | [投票] |
★3 | これくらいの友情がいちばん心にしみる。最近の映画は友情くどすぎ。 (黒魔羅) | [投票] |