[コメント] コシュ・バ・コシュ 恋はロープウェイに乗って(1993/独=露=日=スイス=タジキスタン) - 更新順 (1/1) -
水溜り?大きめの缶が流れている。小石を投げて缶に中てる青年ダレル。後ろから男が来て、ダレルは金を渡すが、もう1人来て、ダレルと2人で、金を取り返す。この冒頭から、ずっと銃声や、爆弾の音がオフで聞こえている映画。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
ラスト近くはとても良かったが、それまではどうも乗り切れなかった。主要人物の誰にも共感できなくて…。残念。 (埴猪口) | [投票] | |
国がこんな状態の時だからこそ、恋をしていたいものだ。邦題付けた人に一票。 (マッツァ) | [投票] | |
これほど立体的空間を描いた映画はあるのでしょうか。ある場所とある場所とそれを結ぶロープウェイ。この設定を見つけたとき監督は映画になると思ったにちがいない。 (ina) | [投票] | |
まさにタイトルまんま。焼夷弾の花火をバックに愛を語り合い、空爆はベッドインの合図。人間ていいなぁ。 (nene) | [投票(1)] |