[コメント] カル(1999/韓国)
うちのじっちゃんの名前は信夫。
だから?
スマン。つまり、なんも威張れるほどの名前じゃないから、何を言ったって意味がないって事さ。
う〜ん、判んないってよりは(考えるのが)面倒くさい。ビデオだけの話なんだろうけど、1回見終わって、「ふーん」と言ったあと、この謎は解けましたか?の10問の問いが余計だ。確かに、問われればよく判らんところもあるけど、それ以上に結論出してないストーリーもあったりして(例えば、最初の横領疑惑とか。って、あれ?あれもどっかで事件に絡んでるの?)まあ、いいやって気にさせるね。
『ユージュアル・サスペクツ』は、見終わってすぐは、「ははぁ、こんなオチですか」と思いながらも、後からジワジワと「そういえば、アレはなんだったんだ?」とゆっくり考えさせる映画だったわけだが、こっちの映画は見終わって「ほらほら、すぐに見直しなされ!」と言われたようで、げんなり。だって、映像がグロいから、正直言って何度も観たくないわけよ(と、いいつつ見直したけど)。ま、サイコスリラーの秀作ではあろうけど、どうも、この何度も見ないといけないよっていうスタンスがイマイチ。何度も見て、見る度に違う楽しさがあるとかだったら見てやってもいいが、謎解きのヒント探しだけの為に何度も見ろとは、いくらなんでも厳しい。しかも、解答を断定できるのはスタッフの人たちだけなんだから、論議するだけでもムダというものだ。15年後に特別完全版でも作る気なのか?オレは見ないと思うぞ、多分。
やっぱり、こんな映画の最後には、すっきりとした謎解きを入れてくれ!テロップがどどーんと流れてきた時、「金田一呼んで来いや〜」と叫んでしまった。基本的にグロすぎるのは苦手。それもあって、評価が落ちる結果に。疲れました…。
(評価:)
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