★4 | いいかげんな作りにかえって笑える。作品の完成度なんかお構いなしで 製作者も出演者も大いに楽しんでいる。名古屋の街中で踊る踊る 根っから明るいインド映画。 (ルクレ) | [投票] |
★5 | 東京人には『ロスト・イン・トランスレーション』が、大阪人には『ブラックレイン』が、そして俺たちには『ボンベイ to ナゴヤ』がある!! (佐保家) | [投票] |
★5 | インドでの公開から日本での公開までにずいぶんタイムラグがあったが、その間にアニル・バクシーがずいぶんふくよかになったのは、彼のファンのために内緒にしておく。 [review] (SUM) | [投票] |
★4 | 地元名古屋で観ましたが、映画館は笑いの渦、そしてスタンディング・オベーションあり、と観客一体となってウケてました。おもしろかった〜!インド人も観に来てましたぞ。 (ぶーちゃん) | [投票(1)] |
★4 | インドと日本の物価の違いが滲み出ていた。 (アリ探し) | [投票] |
★2 | 何か随分古い映画を見てる気がしました。名古屋ロケもそうですが、ストーリー展開をとっても正に怪作の名が相応しいです。インド映画にしては随分短いと思いましたが、カットされてるらしいですね。何でだろ?気になる…。 (takamari) | [投票] |
★4 | 奇想天外なストーリーはさて置いて、名古屋を良く知る人なら単純に楽しめるでしょう。トンデモナイ場所で踊っているシーンには大いに笑わせていただきました! (水牛太郎) | [投票] |
★4 | 地元です。
(novoru1980) | [投票] |
★3 | 『ナトゥ〜』のちょうど逆ですな。名古屋の風景をバックにインド人が踊っている姿は超シュール。 (STF) | [投票] |