[コメント] 肉体と悪魔(1926/米) - 点数順 (1/1) -
もうフォトジェニックな画面、ため息の出る美しいショットの連続。まずは、ガルボ登場の駅のシーン。ガルボは姿を表した途端に、くらくらするようなオーラを発散させる。ジョン・ギルバートが一目で参ってしまう圧倒的納得性。 [review] (ゑぎ) | [投票] | |
当時は悪魔でも今はコレが普通?ガルボはここで『エクソシスト』のリーガンになります、必見! [review] (TO−Y) | [投票(1)] | |
完成度の高い作品。男女4人の思いをじっくりと描き切った。白黒ながら、その白をくっきりと活かし、フェリシタス(グレタ・ガルボ)の美しさを際立たせている。 (KEI) | [投票] | |
戦前の、それも無声映画にしてはテンポも速いし、話のつくりも緻密。 (りかちゅ) | [投票] | |
キリスト教を否定して邪教を賞賛する物語、ということでいいのだろうか。 [review] (寒山拾得) | [投票] |