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inaさんのコメント: 投票数順

★3スーパーマン リターンズ(2006/豪=米)最新技術を使いながら「クラッシック映画」のよう。この王道さは好感が持てる。[投票]
★2ブレス・ザ・チャイルド(2000/米)わかりやすいオカルト、サスペンス映画。不思議な力を持った娘を宗教団体に誘拐されキム・ベイシンガーが戦う話。それだけの話。「わかりやすい」ということは雰囲気と謎を大事にするこのジャンルではあまり良いことではない。[投票]
★2ドリームキャッチャー(2003/米=カナダ)キング原作映画にはよく雪のシチュエーションが使われます。、真っ白な雪道を車が走っているシーンでものすごく高い位置から俯瞰で撮っているところがあります。雪がすぐ横から画面の奥の下に舞い落ちているんです。まさに雪の視点。そんな何でもない2,3秒のシーンが好き。[投票]
★3ロビンソンの庭(1987/日)なまぬるい空気だけ体が覚えている。あとは白昼夢のよう。[投票]
★3フォーエバー・フィーバー(1998/シンガポール)今の時代の映画には物語の中に日常として映画が出てくる。 映画の中の映画。 ブルース・リーもトラボルタも。 映画が人生の指南役。 この2人だったら間違いない。[投票]
★4ランデヴー(1976/仏)最高にバカバカしく最高にかっこいい。 フェラーリ275GTBのエンジン音を聞きながらパリの街を超スピードで堪能出来る。 最近プレイステーションなどの車のゲームがあるが こちらはノーカットCGなし”本物”です。[投票]
★4エリス・アイランド(1981/米)話は全く覚えていません。というか話しはないイメージ作品でした。当時生まれて始めてのアート系作品で「?」の連続でした。29分のショート作品でよかったです。一つだけ印象に残っているシーンがありました。 [review][投票]
★3愛してる、愛してない…(2002/仏)足下のサンダルが妙に印象に残る。靴でもなくハイヒールでもなくサンダルが。 [review][投票]
★2東京ゾンビ(2005/日)グロテスクで軽いのりでたらめな物語だがなぜかラストシーンは爽快感に変わる。あの風を感じるようなラストは魅力的だ。[投票]
★3ハッピィブルー(1996/米)知らない人から「息子の葬儀に出て欲しい。」という不思議なシチュエーションから始まる「普通」の青春物語。その最初のシチュエーションが映画全体を妙な不思議さで包む。[投票]
★2ハードネス(1994/カナダ)「ミスコン」が舞台というのがこのB級アクション映画の魅力であり宣伝文句になる。 はい、私はそれで観ましたから・・。[投票]
★1ゴースト・ボイス(2003/米)映画の途中で話に関係なく衣装が代わっている〜。正直、編集か衣装のミスがあって良かったと変なところで安心した。だって自主映画なみのC級映画でミスがないとただ単につまらない作品になってしまうから。「笑えた」だけで良い。 [投票]
★2超酔拳(2002/香港)題名通りテンションだけは「超」級。猿拳の方が多いので内容的には「超酔猿拳」。[投票]
★2ULTRAMAN(2004/日)幼稚な話、映像がずっと続いていたが、後半「飛べる!俺はこの空を飛べる!」この台詞とCGによる空中戦の映像だけは救いだった。CGだけが新しいというのは哀しい。[投票]
★3濡れ髪三度笠(1959/日)明るい雷蔵。明るい物語。記憶も明るく消えてしまった。 [review][投票]
★2チャンピオン(2002/韓国)チャンピオンはユ・オソンあんただよ。 実在のボクサー、キム・ドゥックの伝記映画ではなく、役者ユ・オソンの記録映画。 もちろん良い意味ではなく役者しか印象に残らない映画。 [投票]
★2エニグマ(2001/英=独=米)数学者である主人公は「美しさ」に惹かれたんだね。数学と彼女に。暗号解読、戦争の勝利でもなく数学の美しさ、彼女への愛ではなく彼女の美しさに。[投票]
★2ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ!(1999/米)最近簡単な編集、演出、ナレーションでスピーディに人物紹介、過去を振り返る映画多いですね。確かにわかりやすく楽しいけど・・・。人生、青春、物語はビデオの早送り、一時停止、巻き戻し、パソコンの修正でちょちょいのちょい。[投票]
★2ツイステッド(2004/米)瞳の中の空を舞う鳥。彼女は鳥を見ていたのか、ただ瞳に写っていただけなのか。[投票]
★2グリマーマン(1996/米)テレビ映画。 [review][投票]