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プロキオン14さんのコメント: 点数順

★3キリング・ミー・ソフトリー(2002/英)ストーリーとは別に、裸になりっぱなしの二人に拍手(映画始まってわずか10分)。ジョセフの突き刺さるような視線は、男でもゾクっとするときがあります。こういう強烈な男には、ヘザーの強くない個性があうかも。(ストーリーは?) [review][投票(1)]
★3Dr.Tと女たち(2000/独=米)ヘレン、ファラ(歳くったね)、ローラ、ケイト、タラ、リブ、シェリー・・・。下手すると『オーシャンズ11』より豪華かも。それもポイポイ脱がすし。ロバート・アルトマン、あんたの女性観は皮肉ききすぎで、たまに判らなくなる。 [review][投票(1)]
★3バニラ・スカイ(2001/米)この映画、皆様『A.I.』『トゥルーマン・ショー』『シックス・センス』などに例えてますが、私は『犬神家の一族』。だってまるきり「すけきよ」なんだもん。・・・で、「4回」の意味は? [review][投票(1)]
★3パール・ハーバー(2001/米)いわれているほどヒドイ映画ではなかったが、この作品の中に「いらない」と思ったものが2つある。それは・・・ (追記あり) [review][投票(1)]
★3パズル(1999/スペイン)で、結末は?って感じ。女性記者マリアは何を思っていたかをもっと詳しくして欲しい。でもサリンをあんな使いかたしていいの?それにパズルにこめられた意味は?[投票(1)]
★3天空の結婚式(2018/伊)大ヒットのブロードウェイの舞台の映画化だそうで。ゲイであることの親への告白と、「天空の村」で巻き起こる騒動がポイントです。 [review][投票]
★3約束の宇宙(そら)(2019/仏=独)この映画を見るまで、長い間エヴァ・グリーンがフランス人だということを忘れてました。(『ドリーマーズ』でルイ・ガレルの姉だったね) [review][投票]
★3ダニエル(2019/米)二世俳優対決。二人ともルックスは中々で、BLもの?かと思ったぐらい。キャシー役のサッシャが溌溂として素敵ですね。 [review][投票]
★3エマの秘密に恋したら(2019/米)凡百あるラブコメの一つ。イケメン社長と普通女子の恋愛なんて、『フィフティ・シェイズ』シリーズで十分ですがね。 [review][投票]
★3愛と闇の物語(2015/イスラエル=米)ナタリー・ポートマンの初監督作&脚本&主演という、相当に気合の入った作品だが、なかなか感情移入しにくい映画であった。 [review][投票]
★343年後のアイ・ラヴ・ユー(2019/スペイン=米=仏)だいぶ強引な展開ではあるが、終始明るい映画だからいいか。 [review][投票]
★3スタントウーマン ハリウッドの知られざるヒーローたち(2020/米)それは、そのまま彼女たちの地位向上のための歴史であるような映画ですね。 [review][投票]
★3ジョゼと虎と魚たち(2020/韓国)池脇千鶴主演の映画('03)も、去年のアニメ版も未見。「初ジョゼ」ですので比較はできませんでしたが、比べたくなりました。 [review][投票]
★3レディ・マクベス(2016/英)この作品への出演を観て、『ミッドサマー』『ストーリー・オブ・マイ・ライフ』へのオファーが来たそうで、フローレンス・ピューは魅力的です。限定公開のこの映画を上映してくれてありがとう、刈谷日劇さん。 [review][投票]
★3ソー ラブ&サンダー(2022/米)ちょっとおふざけが過ぎる気がします。「ソー」のシリーズはマーベルの中でも「大味」ではありましたが、前はそこを「ロキ」が引き締めていました。そしてコメディ色が強くなって、なんなんだマット・デイモンは? [review][投票]
★3アンラッキー・セックスまたはイカれたポルノ 監督〈自己検閲〉版(2021/ルーマニア=チェコ=クロアチア)監督<自己検閲>版』とはなんぞや?、それが一番クレイジー。 [review][投票]
★3エンド・オブ・ステイツ(2019/米)まさかの大統領交代が一番びっくりした。 [review][投票]
★3マリー・ミー(2022/米)主人公キャットは、ジェニロペ自身のセルフパロディか?というぐらいにあて書きされたような役でした。たわいのないラブコメなんだが、物足りない印象。 [review][投票]
★3クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝(2022/日)もうちょい、本気の「忍術」を見たかった気もします。 [review][投票]
★3選ばなかったみち(2020/英=米)いろいろと「不親切だなあ」と感じる映画。本来なら、父娘の意思疎通に集中したいのに、父は何を見ているのだろうか? [review][投票]