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プロキオン14さんのコメント: 点数順

★4ヴェロニカ・ゲリン(2003/米=アイルランド=英)さすがのケイト・ブランシェット。その演技力には毎回舌を巻きます。ただ今回の映画はJB氏的な「正義感の押し付け」がハナについた。 [review][投票(2)]
★4ブラザーフッド(2004/韓国)4点付けたけど、ちょっと戦闘シーンが、見ていて疲れるほどだった。あと主演二人の「演技力の差」歴然。 [review][投票(2)]
★4列車に乗った男(2002/仏=独=英=スイス)実にルコント監督らしい作品だ。「静」の抑揚を自在にあやつり、見るものを引き込む。 [review][投票(2)]
★4ウォルター少年と、夏の休日(2003/米)あらかじめ聞いてはいたのだが、オスメント君の「声変わり」の衝撃度は、「ハリポタ」以上。もういつまでも「いい子」は演じていられない。 [review][投票(2)]
★4パピヨンの贈りもの(2002/仏)この映画をこれから見る人へ。かならずエンドロールが終わるまで席を立たないで下さい(歌をちゃんと聴いてね)。 [review][投票(2)]
★4ワイルド・レンジ 最後の銃撃(2003/米)全然目新しくなく、対決も熱くならず、どこが見所なのかが判らない映画だが、なんとなく楽しめた、不思議な映画。 [review][投票(2)]
★4あなたにも書ける恋愛小説(2003/米)ケイト・ハドソンの「つっこみ」と、「七変化」が楽しい。 [review][投票(2)]
★4トロイ(2004/米)この4点は、エリック・バナに。しかし、ヘレン役のダイアン・クルーガーは『ミシェル・ヴァイヨン』の女レーサーだったことには、全く気づきませんでした(読み方が仏/英の違いがあるし。) [review][投票(2)]
★4ソニー(2002/米)もっと内容的に「エロ」たっぷりかと思ったら、意外にすっきりしていた。ラストが印象的だ。 [review][投票(2)]
★4キル・ビル Vol.2(2004/米)そうか、『ロード・トゥ・パーディション』も今作も「アレ」がモチーフだったのね。 [review][投票(2)]
★4ラブストーリー(2003/韓国)いとしのおさげ髪。 [review][投票(2)]
★4ミシェル・ヴァイヨン(2003/仏)ハリウッドで人気コミックが次々に実写映画化される中、この冬フランス産コミック、本作と『ミッション・クレオパトラ』が日本で激突!。しかし、残念ながら、どちらも敗北・・・。 [review][投票(2)]
★4MUSA −武士−(2001/韓国=中国)かなりチカラ技だが、熱くさせられました。『七人の侍』を髣髴とさせる(いいすぎ?)「漢(おとこ)」映画。弓の名手のおじさんにシビれた。 [review][投票(2)]
★4すべては愛のために(2003/米=独)この映画、さじ加減ひとつで、アンジョリ嬢の自己宣伝映画になりかねない。おそらく「偽善」覚悟で、自らの体験も含めて、素直に世界の現状と、救済活動の実情を、伝えたかったんじゃないかな、彼女は。だから、こんな恋愛映画のようなヤワな邦題は不満だ。 [review][投票(2)]
★4華の愛 遊園驚夢(2001/香港)没落貴族夫人&男装の麗人&美青年。たとえ中国語がアフレコだとしても、凛とした振る舞いの宮沢りえは輝いていました。しかし、ジョイ・ウォンとの関係がこじれてからの彼女は、どことなく暗く重たく感じられました。 [review][投票(2)]
★4マグダレンの祈り(2002/英=アイルランド)ある意味「女囚モノ」。もうちょっとバーナデット以外を掘り下げてほしかったが、ちゃんとストーリーもまとまっていて、面白かったです。 [review][投票(2)]
★4ラスト・プレゼント(2001/韓国)漫才コンビって、プライベートではあまり仲が良くないと言われているが、韓国でもそうなのか? [review][投票(2)]
★4アイリス(2001/英=米)ケイト・ウィンスレットジュディ・デンチヒュー・ボナビルジム・ブロードベントの相似が秀逸。キャスティングの勝利かも。しかしケイト、相変わらず男性陣にサービスしすぎ。 [review][投票(2)]
★4ウォーク・トゥ・リメンバー(2002/米)これ、ひろいもの。「ビバヒル」みたいなティーンエイジ物かとおもいきや、意外や意外、とてもすがすがしい感動作。若い二人と大人たちの関係が絶妙だと思った。 [review][投票(2)]
★4アレックス(2002/仏)凄まじい、の一言で終わってはいけないのかも。あと、そうじゃないかと思ったら、そうだった。→ [review][投票(2)]