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ラスト・プレゼント (2001/韓国)
Sun MoolLast Present
製作 | キム・ミヒ / キム・サンジン |
監督 | オ・ギファン |
脚本 | パク・チョンウ / オ・ギファン |
撮影 | イ・ソッキョン |
美術 | イ・デフン |
音楽 | チョ・ソンウ |
衣装 | イ・ユギョン |
出演 | イ・ヨンエ / イ・ジョンジェ / クォン・ヘヒョ / イ・ムヒョン / コン・ヒョンジン / コン・ヒョジン / キム・スロ / キム・サンジン |
あらすじ | 才能はあるが、なかなか売れないコメディアンのヨンギ(イ・ジョンジェ)。その彼の妻で、彼の影で夫の成功を信じ続けるジョンヨン(イ・ヨンエ)。お互い素直になれず、2人の間に口喧嘩が絶えない。 しかし、そんなヨンギにお笑い番組「お笑い王」のトーナメント出場権が舞い込んでくる。相方と共に、どんどん勝ち進んでいくヨンギだったが、ジョンヨンの命は刻々と短くなっていた・・・ 心温まる感動のラブストーリーです! 『JSA』、『春の日は過ぎゆく』のイ・ヨンエと『インタビュー』、『イルマ−レ』のイ・ジョンジェの共演です。 音楽は、『八月のクリスマス』などでも素晴らしい音を聞かせてくれたチョ・ソンウです。 (makoto7774) | [投票(1)] |
なぜ“仲の悪い”設定なのか。が、この“仲が悪い”という設定あればこそ、 [review] (なつめ) | [投票(4)] | |
何が悲しいって [review] (ユリノキマリ) | [投票(2)] | |
『春の日は過ぎゆく』から半年待ったイ・ヨンエの新作!文句なしです。墓場での彼女の名演技には泣かされました。 (makoto7774) | [投票(1)] | |
漫才コンビって、プライベートではあまり仲が良くないと言われているが、韓国でもそうなのか? [review] (プロキオン14) | [投票(2)] | |
べたべたべた! [review] (kazya-f) | [投票(2)] | |
特に最初の部分の夫婦の関係の描き方が、自然で切ないだけに、大味なお涙ちょうだいにするよりは、もっと素朴な映画に終わっていれば・・・と思うところもあるが、韓国映画の進化と韓国映画臭さの両方を感じとることができるレベルの高い作品。 [review] (SUM) | [投票(2)] | |
高橋克典、内田有紀、風間杜夫、デーブ大久保、桜金造、原田大二郎でリメイクしてくれるともっと泣けるんですが… [review] (billy-ze-kick) | [投票(1)] | |
最近見た『猟奇的な彼女』といい、本作といい、確率的にありえないような偶然が、用いられており、それが物語の重要な部分になっている。それを運命だというのなら、それでも全くかまわないけれど。ふたりは、お互いに意地を張り合っていて、むしろすれ違いばかり。それだけに後半の部分では、いろいろな想いがない交ぜになって、せつない。感動を狙っているけれども、それがあざとくなく、さらりとやってのけるところが秀逸。 (ことは) | [投票(1)] | |
この作品の粗捜しはいくらでもできます。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] | |
意地の突っ張りあいっすよ。 [review] (カノリ) | [投票] | |
お涙頂戴これでもか攻撃には辟易。それでも鑑賞後の後味は何故か爽やか。文句無く可愛いイ・ヨンエの力か。 [review] (tkcrows) | [投票(3)] | |
この映画は、観ている間はなるほど号泣ものだが、終わってみると思いのほか後に何も残らない。何でだろう? 単純にイ・ヨンエの映画としてみれば、満点でもいいかもしれないが。 [review] (ぐるぐる) | [投票(1)] | |
制服マニアの皆さん。ケンタッキーでのイ・ヨンエの店員姿は必見です。 (よだか) | [投票(1)] | |
ごめんなさい、私はこの作品に浸りきることが出来ませんでした。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(1)] | |
家族写真か。昔は日本でも正月には家族で撮ってたもんね。その雰囲気がよく出ている。イ・ヨンエは素で演技したから目立ったね。キレイです。対して、イ・ジョンジェは漫才師という反キャラで不得意だったように思えた。立ち姿はいいんだけどね。 (セント) | [投票(1)] | |
2人の出会いから、結末まで意外な展開もあるが、笑いと涙でほどよくまとまっている。一つ気になった場面はあるが・・・ [review] (RED DANCER) | [投票] | |
なんか、よく分からんが、明日からの仕事を一生懸命頑張ってみるか。ってな気持ちにちょっとはなった映画ではあった。 [review] (sawa:38) | [投票] | |
いい感じだけど最後は少しあざといかな (TOMIMORI) | [投票] | |
この「理解できなさ加減」は韓国と日本の文化の違いによるものなのか?(03.02.17@TOHOシネプレックス5) [review] (movableinferno) | [投票(6)] | |
イ・ジョンジェもイ・ヨンエも随所にハッとする表現がある。演出だって誠実で悪くない。しかし映画の演出は誠実さだけでは駄目だ。プロット構成上の欠陥も多いがそれは大した問題じゃない。例えばクライマックスで延々と挿入されるイ・ジョンジェのコントシーン、そのアップカット等の感覚は映画を勘違いしているとしか思えない。 (ゑぎ) | [投票] | |
まず夫のコントがキモい。 [review] (mal) | [投票] | |
韓国映画には素敵な小品が沢山あるがこれは例外。手抜きにもほどがある。 [review] (ハム) | [投票(2)] |
Ratings
5人 | ||
13人 | ||
16人 | ||
6人 | ||
1人 | ||
計 | 41人 | 平均 | (* = 1)
POV
埋もれた傑作 (ことは) | [投票(35)] | 邦題と全然関係ない韓国映画の原題 (SUM) | [投票(18)] |
私好みの韓国映画 (にゃんこ) | [投票(5)] | お涙頂戴?? 〜難病映画〜 (アルシュ) | [投票(4)] |
肉親・家族というヘンなもの (ユリノキマリ) | [投票(1)] | 涙・・・・! (にゃんこ) | [投票] |
お笑いinムービー (ユリノキマリ) | [投票] |
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