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HWさんのコメント: 点数順

★3クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦(1998/日)クレヨンしんちゃん』の映画版のアニメーターさんは色々な意味で尊敬できますよね・・・。[投票(1)]
★3ドラえもん のび太とアニマル惑星(1990/日)誰か『ドラえもん』を実写で撮るような気骨のある奴らはいないのか。きっと『未来世紀ブラジル』もびっくりなとんでもない映画が作れるぞ。[投票(1)]
★3ゴジラVSメカゴジラ(1993/日)今見たら相当つまんないかもしれない。最近ゴジラ(平成)を見直すと小さい頃の楽しい思い出が崩れて困る。[投票(1)]
★3フォートレス 未来要塞からの脱出(1993/豪=米)B級と割りきってみれば、結構面白い。仲間が次々と犠牲死するのは定番パターンで、むなしい。しかし、最初から最後までツッコミどころ満載な映画。 [投票(1)]
★3ゼイラム(1991/日)ゼイラムが歩いてるシーンが好き。BGMが読経ってのもナイス。 テンポも結構いいんだけど、もう少し映画として徹底されたものが欲しい。 [review][投票(1)]
★3ピースメーカー(1997/米)タイトルに抵抗感あり。 [review][投票(1)]
★3ドラえもん のび太と翼の勇者たち(2001/日)あの裏山はなんかとてつもなくすごい所。きっと異常な磁場とか放射能とか発生してるんじゃないか?(笑)[投票(1)]
★3ビースト/巨大イカの大逆襲(1997/米)馬鹿馬鹿しいモンスター映画を見たい時にはちょうどいいでしょう。B級モンスターものに弱いんで、ちょっと甘めの採点。 [review][投票(1)]
★3エイリアン3(1992/米)本作で映画監督デビューのデビッド・フィンチャー監督のセンスある映像・演出。前2作でイメージが固定されている中よくがんばっている。 [review][投票(1)]
★3チラリ(2003/英)4分一発ネタ、面白い。誰かと思えば『ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』の人が出てます。[投票]
★3クライシス(2006/米)誰から誰を守っているのか分からぬまま強いられる隔離。夫婦の馬鹿さと芸のないフェード・カット連発には苛立つが、気の利いたオープニング・クレジット、懐中電灯をかざす巡回員、降って来るハトなど、低予算ながら雰囲気作りに成功している。(2011.9.26) [review][投票]
★3HAZARD ハザード(2002/日)ステレオタイプをかき集めながら怪物を産むのが近年の彼の本領とすれば、この園子温は映画全体の気分までひどくステレオタイプを免れていない。が、捨てがたい詩情はあって、ホイットマンの詩の件など、場面の交差も美しく抜きんでている。(2011.9.25)[投票]
★3サーチャーズ 2.0(2007/米)ガス欠車が目指すは制裁の荒野。合言葉は「正義、石油、復讐」。戦争と映画、復讐と正義、ジョン・ウェイン・・・映画ファンに立ちはだかる難問群。「映画の価値は個々人に勝る」のか。無名の者たちの名は『ウエスタン』を呼び起こす。(2012.1.14)[投票]
★3ゼロ・デイ(2004/米)「僕はきれいに消え去ったりなんかしない」「みんな、いずれ死ぬ。人生を楽しめ」 フェイク・ドキュメンタリーというより、作品外的情報から自由であり得ないその意味では可能性と制約ひっくるめてフェイク・フィクション。ラストが蛇足。(2012.1.13) [review][投票]
★3ブラザー・フロム・アナザー・プラネット(1984/米)大げさな奇跡の起こらない、SF寓話の良作。ブルース・リーのポスターを背後に繰り広げられるユルくてリズミカルなミュージカル調の乱闘は痛快。地下鉄の手品師も妙に印象に残る。そして、他愛のないキス・シーンがなんとも愛らしいこと。(2011.12.29) [review][投票]
★3アンデッド(2003/豪)生き残る才能を与えられた人間がいる、と言わんばかりの終末観はよいが、ゆえにこそ、登場のやたらとカッコいいマカロニさんと天性のゾンビ・キラー姉さんにもっと焦点を絞って欲しかった。ラストには、二つで十分ですよ、と歓喜。(2011.12.9)[投票]
★3パラサイト・バイティング 食人草(2008/米=独=豪)青空まぶしい、陽あたり良好自然光ホラー。暗い穴の底から響く着信音がもたらす不吉な希望。男女とも色気と演技力のあるキャスト。ジョナサン・タッカーは憔悴するとクリスチャン・ベールジェナ・マローンの眼鏡姿はかわいい。(2011.10.8) [review][投票]
★3半分人間 アインシュテュルツェンデ・ノイバウテン(1986/日)来日に合わせてあれこれ撮った感は否めず、映像の成否にもバラつきはあるが、廃工場での演奏は圧巻。耳をつんざく絶叫。ショッピングカートとのたうちまわる男。メンバー・機材(がらくた?)紹介で、地面に寝そべるブリクサの姿が印象的。(2011.10.2) [review][投票]
★3ブロークン(2008/仏=英)わりに好みな小品。ジョン・カーペンター黒沢清の孤高には及ぶはずもないが、『マトリックス』を思わせるようなどんより冷たい都市の空気が冒頭から期待を持たせ、空撮される街と、どこか遠くで割れる鏡とが、静かな終末感を誘う。(2011.9.19) [review][投票]
★3アメリカン・ナイトメア(2000/英=米)誰が誰を恐れているのか?(2011.9.2) [review][投票]