★5 | このシリーズ、毎回見てて思うのは、「家族」というものの意味を常に問いかけているなぁということ。おバカさの表層のみを観ていると、本質を見誤るぞ(入れ込みすぎか?)。ぶりぶり左右衛門....合掌。 (ホッチkiss) | [投票(8)] |
★5 | 塩沢兼人の声で聴く「わたしのケツをなめろ」のセリフには爆笑を通り越して感涙。そうか、ぶりぶりざえもんとはこんなにもクールでタフネスなキャラだったのか。そして、子持ちの夫婦の絆を改めて確認。 [review] (水那岐) | [投票(6)] |
★5 | 小ネタは好調、ゲストキャラの声優もなにげに豪華で言うことなし。人間にとって何が宝物なのかという問いにたいする真摯な答えを提示した佳作。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★4 | 「フツーの主婦と!」「フツーのサラリーマンだ!」う〜ん、シビレるぅ〜〜!(←しんちゃん風に) [review] (Shrewd Fellow) | [投票(11)] |
★4 | ヒロシとミサエが本気で戦うのは(そしてデッサンが劇画になるのは)、いつだって家族を守るため。だから野原家はこんなにも強い。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(7)] |
★4 | クレしん史上最強のキャラぶりぶりざえもん!彼がいるだけで面白さが3倍に。それもあの素晴らしい声と演技力によるところが大きい。もっと出番ふやしてほしいーっ。 [review] (埴猪口) | [投票(4)] |
★4 | しんのすけの眼から一筋の涙が落ちる。誰かの為に「泣く」という行為、これこそスーパー園児たる彼ならでは素晴らしさなのだ。(レビューは『冒険者たち』のネタばれもありますのでご注意下さい。) [review] (sawa:38) | [投票(3)] |
★4 | 本気で怒るから本気で愛せる、命を懸けて。 どんな時でも普通を誇れる特別な家族を目撃した! [review] (washout) | [投票(2)] |
★4 | まずは屋形船に園児たちという組み合わせに「おおっ」とセンスを感じる。先生がカラオケを熱唱する袂で、天ぷらを食らうナメー気なガキども、うん素晴らしい画だ。今回は登場キャラがほぼ全員魅力的で、特に尻フェチ博士とつぶらな瞳のオカマ助手コンビが気に入った。でもやはり真打は電脳空間で笑いと涙の両方をさらったしんのすけとブタさん。ラストもいいね。 (クワドラAS) | [投票(1)] |
★4 | いやいや宮崎さん。カッコイイとは、こういうことさ!ブヒ (白羽の矢) | [投票(1)] |
★4 | ぶりぶりざえもんの滲み出るクールさと、あざとさの無さ。感動の押し売りが無い故の、これぞ真の感動。 何故声の出演に塩沢兼人がないのだ?この映画の最大の功労者は彼なのに。 (アルシュ) | [投票(1)] |
★3 | 電脳ヘルメット(?)をかぶったまま、ひっそりと涙を流すしんちゃん…。そうだ、しんのすけ! 男が涙するのは自分のためではない。他人のために涙をながすのだ!(by松本零士) (カズ山さん) | [投票(5)] |
★3 | 『マラソンマン』と並ぶ史上最もむごい拷問シーン(笑) (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★3 | 『クレヨンしんちゃん』の映画版のアニメーターさんは色々な意味で尊敬できますよね・・・。 (HW) | [投票(1)] |
★3 | 悪い意味でまじめに作られている。もっと暴走してほしい。もっと悪趣味さを出してほしい。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 幼稚園の息子&家内とともにクレしん映画初体験。まじめにしっかりと作られた映画であることに感心しつつもしんちゃんと同い年の子供より対象年齢の高い内容に★3つ。ぶりぶりざえもんのかっこよさを伝えるには親の解説が必要。それを逆手にとって家庭でのDVD鑑賞で一家団欒が吉。 (ロープブレーク) | [投票] |
★3 | 面白かったけど、話が拡大しすぎって感じもあり、その分しんのすけの暴走ぶりも多少は抑えられてしまったかな?次の展開が分かりやすい感じがします。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | お色気よ。君は僕の理想の女だ。なのに筋肉の野郎がゲイっぽくてどうも許せん。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | この後のクレしん作品のレベルを考えるとこれは序章。にしてもネットウィルス、プログラムの自我の目覚めなど『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』おちゃらけバージョンと思えなくもない。 (torinoshield) | [投票] |
★2 | ドキドキワクワク感50%カット (fiddler) | [投票] |
★2 | 長過ぎる。先にオトナ帝国を見たんでちょっと興ざめって点もあるかな。 (Youichi) | [投票] |