ツチノコさんのコメント: 更新順
| 新・刑事コロンボ 汚れた超能力(1989/米) | ラストシーンで、コロンボが犯人の心理を読むのは見事なのだが・・ [review] | [投票(2)] | |
| ディープ・インパクト(1998/米) | 藤子・F・不二雄のSF短編を思い出した。 [review] | [投票] | |
| 名探偵コナン 迷宮の十字路(2003/日) | これまでのコナン映画のとくらべると、スリルが足りない。謎解きも強引すぎるような気がする。 | [投票] | |
| 千年の恋 ひかる源氏物語(2001/日) | 気持ち悪い、というのが正直な感想。源氏物語は、どうやっても面白い映画にはならないと思う。 | [投票(2)] | |
| 模倣犯(2002/日) | 山崎努の演技は迫力があったが、それ以外に見るべきものがない。ベストセラーの原作をこんなにつまらない映画にしたのだから、映画評論家のおすぎが森田芳光を酷評していたのも納得がいく。 | [投票] | |
| 裏窓(1998/米) | クリストファー・リーブは、まさにスーパーマンだ。 | [投票] | |
| 刑事コロンボ 忘れられたスター(1975/米) | 謎解きはそれ程でもないが、ドラマとしては最高。ミステリードラマは、トリックがすべてというわけではないのだ、と思った。 | [投票] | |
| マルコ・ポーロの冒険(1938/米) | マルコ・ポーロとフビライ・ハンが英語で会話をするのはどうかと思う。 | [投票] | |
| ２１エモン 宇宙へいらっしゃい！(1981/日) | 主題歌が好き。 | [投票] | |
| 野球狂の詩(1977/日) | 水原や岩田の投球フォーム、球場設備、試合展開、どれもまるで草野球。野村克也が出演していなければ、プロ野球が舞台の映画とは分からないのではないか。木之内みどりは、アニメでも水原勇気の声で出演していた。 | [投票] | |
| 刑事コロンボ 意識の下の映像(1973/米) | この作品でサブリミナルというものを初めて知った。だけど、本当にこんなに効き目があるのか？ | [投票] | |
| ロッキー３(1982/米) | 第１作は良質の人間ドラマだったのに、今作ではただのスポーツドラマになってしまった。 | [投票] | |
| パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち(2003/米) | ディズニーランドで最高のアトラクション（と私は思っている）の「カリブの海賊」の映画化なのだから、面白くないはずがない。アトラクションを楽しんでいるような気持ちで鑑賞できた。どうせなら邦題も「カリブの海賊」にしてほしかった。 | [投票] | |
| ポパイ(1980/米) | 小学生の頃にテレビで観た。いかりや長介がポパイの吹き替えをやっていた。そこそこ楽しめたのだが・・・ [review] | [投票(1)] | |
| ロッキー(1976/米) | エイドリアンの吹き替えが松金よね子とは、絶妙なキャスティングだ。顔が少し似ていると思うのだが。 [review] | [投票(2)] | |
| 知りすぎていた男(1956/米) | 今まで観たヒッチコックの作品の中では一番面白かった。 | [投票] | |
| 戦火の勇気(1996/米) | 最初はメグ・ライアンが出ているので観たのだが、そのうちそれはどうでもよくなった。それだけストーリーに夢中になった。 | [投票(1)] | |
| ドラえもん のび太の魔界大冒険(1984/日) | ドラえもんの映画の中で、最もワクワクして観たのがこの作品。今でも日本のアニメの、いや実写を含めた日本の映画の中の最高傑作だと思っている。 | [投票] | |
| 将軍の娘 エリザベス・キャンベル(1999/米) | 「真相は、意表をつく驚きのエンディングまで分からない」という宣伝文句があったので期待して観たのだが・・・ [review] | [投票] | |
| ドラえもん のび太の恐竜(1980/日) | ドラ映画第１作目にして、最大の感動作。「海底鬼岩城」「鉄人兵団」等、泣かせる作品は多いが、本作品にはかなわない。 | [投票] |