ユメばくだんさんのコメント: 点数順
惑星ソラリス(1972/露) | 詩と哲学が映像美に結晶し、バッハが空中浮遊を援護する首都高速の少女と飛行士 | [投票(1)] | |
ロジャー&ミー(1989/米) | 大切な物が失われていく虚無と喪失感 | [投票] | |
修羅(1971/日) | 監督の松本俊夫氏は天才だと思いました。キレのある映像に圧倒されました | [投票] | |
バーダー・マインホフ 理想の果てに(2008/独=仏=チェコ) | 素晴しい内容。バーダー・マインホフ・コンプレックス。展開が速すぎで、やや笑ってしまう場面(例・大空に飛ぶハイジャック飛行機)もあるが、傑作でした。エデル氏に映像の天才を感じました。 | [投票] | |
ドレスデン、運命の日(2006/独) | すばらしい映画だった。この映画を見ながらなぜか「タイタニック」が頭に浮かんだが、あの一般的映画よりも、(比較するのが間違っているが)ずっとこちらのほうが「感動的」であった。地下室のシーンとかドイツ映画でこのような描写を見たのは初めて。リアル | [投票] | |
蛇の卵(1977/独=米) | 凄まじい悪の生まれる状況を見せてもらいました。共感し、救われた気がしました。 | [投票] | |
恥(1968/スウェーデン) | 深刻な内容と天才的な映像に圧倒された | [投票] | |
赤い航路(1992/英=仏) | 恋の恍惚、残酷、人間と人間の憎悪… 傑作でした | [投票] | |
落葉樹(1986/日) | 美しい映画でした。 | [投票] | |
卍(1964/日) | 官能で妖艶、地獄の花っすな | [投票] | |
マルホランド・ドライブ(2001/米=仏) | 何という感性か…。ほれぼれしました。すばらしかったです | [投票] | |
シャイニング(1980/英) | 絶対領域の本質的何かを感じるっス | [投票] | |
リチャード・ニクソン暗殺を企てた男(2004/米) | 繊細過ぎる男の哀れさと狂気がショーン・ペンでした | [投票] | |
ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米) | 愛と美について教えられました。スバラシかったです | [投票] | |
絞殺(1979/日) | 題材の深刻さと青年の美加減 | [投票] | |
リトル・チルドレン(2006/米) | アメリカ風のツミとバツだと思いました。スバラシかったっす | [投票] | |
アメリカン・ビューティー(1999/米) | 脚本すばらしいデス… | [投票] | |
ゴッド and モンスター(1998/米) | 繊細っすな | [投票] | |
告白(2010/日) | 映像がオモシロイですね | [投票] | |
ザ・セル(2000/米) | 退廃的な美的センスが素晴らしかった | [投票] |