★5 | 個々の心理描写は弱いけど、それを補ってあまりある映像の洪水。「アンダルシアの犬」以来80年以上経って出てきた「見たものそのままを感じる」作品になっている。 (タモリ) | [投票(1)] |
★4 | 砂漠が絵になると言うことは、既に他作品で証明されている。しかし、全編の2/3の映像は切り取って額に入れて飾る事が可能。 (アルシュ) | [投票(5)] |
★4 | どのシーンをとっても絵になる。美しくもあり、残酷でもある映像に圧倒された。ストーリー展開に緻密さが欠けているという部分もあったが、あまりにも映像の印象が強烈で心に残る。 (kenjiban) | [投票(4)] |
★4 | キャサリンの深層心理における聖母的世界観はジェニファー・ロペスだと違和感がある。もっと肉欲に対する欲望がありそうだ。 (てべす) | [投票(2)] |
★4 | 頭の中の、空想とも妄想とも区別のつかないようなイメージを、実際に目の前で繰り広げてみせる、というのはやっぱりすごい。息を飲むような、というものはないが、それでも目を釘付けにするだけのものはある映画に仕上がっている。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★4 | 心の中のシーンにまじめに取り組んでいるのが救い。(薬の力を借りてるんじゃないの。。。?) [review] (mfjt) | [投票(1)] |
★4 | 前半、怯えながら見たが、後半は麻痺して楽しくなってきた。話の展開に矛盾があるが、あれだけイメージの中で泳がせてもらえれば満足。ただジェニファー・ロペスのプロモみたいな気も…。監督は、もう夢ネタも使えないし、映像だけの人だから次作が辛いところ。 (mize) | [投票(1)] |
★3 | あの「桜」はイケてなかった。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(14)] |
★3 | 香港名物の夜景を見に行って「きれい〜絵葉書みたい」。貧困な発想と笑わないでください。鮮明すぎて想像力が刺激されず見たまんまの印象、だからすぐ飽きちゃうんです。この映画も絵葉書にすれば売れるかも。 (KADAGIO) | [投票(8)] |
★3 | 様式と画に凝った分、物語が犠牲に。この監督は「映画」を撮りたかったのではなく、「映像」を撮りたかっただけだということがわかりやすいくらいに理解できる。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★3 | これって「映像美」っていうんですか?「欽ちゃんの仮装大賞」じゃないんですか? (ともみ) | [投票(3)] |
★3 | 映像は良いし世界観もわかるけど・・・ [review] (まちゃ) | [投票(2)] |
★3 | どこかで見たよなというか秀才的な映像だが、上手いし目に楽しい。でもピエール&ジルは好きなので一言。 [review] (は津美) | [投票(2)] |
★3 | G線上のアリアにつられて…予告編だけだったのね(--; (peacefullife) | [投票(2)] |
★3 | ジェニロペそっちのけで見世物小屋みたいな世界作りに入れ込んでいるふうなのが笑える。 [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★3 | 幻想的なあっちの世界だけでぶっ飛ばすか、それを無しにしても骨太の犯罪心理をさらすべきか。そのどちらにも行く自信がなかったのだろう。衣装はともかく、セラピストの「セット」はチャチ。「新春スターかくし芸大会」級。 [review] (chilidog) | [投票(1)] |
★2 | この映像が本当にすごい「美」なのか?「表面的な美」と「本当の美」を勘違いしてはいけない。 [review] (ina) | [投票(28)] |
★2 | キャサリンよ、それはルール違反じゃな〜い!? [review] (Shrewd Fellow) | [投票(8)] |
★2 | なんちゃって「綺麗な映像」。なんちゃって「深層心理」。 (映画中毒少年XXX) | [投票(4)] |
★2 | シラフじゃとても観られません。 (maoP) | [投票(2)] |
★2 | 物語から遊離した「絵」に、テーマに真面目に取り組む気はないのね、と思ってブチギレ。 (華崎) | [投票(2)] |
★2 | 予告編は素晴らしい。そして本編を見ると、その予告編以下というだけでなく、もう予告編を面白いと思った自分すら恥ずかしい。映像も悪趣味というところにもいけず、幼稚な夢。あ。そういう映画だからいいのかも。 (ALPACA) | [投票(2)] |
★1 | 「『2001年宇宙の旅』の洗練された映像と『羊たちの沈黙』のサイコ・ストーリー」という売り文句=コピーをものともしない無残な出来栄え [review] (巴) | [投票(3)] |